眼の前にある現象を作ったのは私。
14日目
毎日更新しようとなんとなく思って始めてみたブログだが、今回のネガティブなことで、更新する元気もなく、放置してた。
そう、わたしは3月に他人からの攻撃を受け、しばらく安定剤を飲んでました。それくらい眠れなかった。
でも、それを引き寄せたのもわたしだと言うことに気づいた。
2月から環境の変化を怖がり、緊張と不安で気持ち悪くなっていた。そこでの大打撃だったわけだが、もう緊張 不安など吹っ飛ぶような出来事が4月に来てしまった。
そう❗コロナウィルスの緊急事態宣言。
小学校の入学式は未だ行われないまま、わたしが嫌だった子供会も6月末まで活動は出来ないらしい。
ごめん、わたしこれ宇宙にオーダー出してた。
子供会、PTAなくなって、何も煩わしいことなく、自由に過ごしたいみたいなこと、、
しかし、、
困ったことも出てきた。
お店の売上がガタ落ちしてること。
このままでは、本当に死活問題である。
ただポジティブに考えると、密かにこの状況が楽しくなってきている自分もいるのよ。おかげで、わたしは元気になり、ご飯もめっちゃ食べるようになってきたし、安定剤も飲まなくて大丈夫に。
お店の危機で視点がそこに行き、こうしてる場合じゃないと、わたしに全体を見るようにソースが教えてくれているような気がする。
しかも、売上ガタ落ちでも何とかなるんじゃないかとどこかで考えてる自分もいるし、このもらったお休みの間でやりたいことをどんどんやっていこうと意欲も出てきてる。
望まない現実が来たときに、そこに焦点を当てるのではなく、だったら自分は何を望んでいるのかと考えてみた。
わたしの望みは
スピリチュアルセラピスト、西洋式臼井レイキヒーラーとして活動し、人々に癒しを与え、そのお仕事で生活できる収入を得ること。
セラピスト自身が心癒されていなかったら、誰も癒せないわけで本末転倒だし、まずは大丈夫だと言い聞かせたり、レイキでセルフヒーリングしたりしなくては、、
そして、もうひとつの望みは、今やってる飲食店の発展と救済。オーナーが不安な顔してたら、スタッフも不安になるし、コロナが何ヵ月続くか分からないから、融資の申し込みもしてみた。とにかくこれを乗り切り、セラピストとしても成功し、自分に自信をつけたい。
ひょんちゃんが韓国のステキな夜桜の写真をくれました。ホントに写真撮るのうまい✨
他にも見ているだけで癒される写真をいただき、ありがたい💜